まじでかっこいいしコスパ良すぎる!現代イヤホンの決定版Nothing Ear(1)!
※画像はホームページより転用させていただいております
ってことでこんにちは!Vlogとか編集を副業でやりながら独立(フリーランス)したいと思ってるDizlog(ディズログ)と申します。
やっと発売になりましたね、nothing ear(1)待ってました。
私は基本的にはヘッドホンユーザーです。BOSE NOISE CANCELING HEADPHONES 700使っているんですがはっきり言って名機です。よくSONYのヘッドホンと比較されるんですが見た目のシンプルさとか加味したらやっぱBoseなんですよ。
ごめんなさい。脱線してしまいましたがなぜその話をしたかと言いますと
夏だと蒸れるんですよねー。ムンムンしてしまいます。
ってなかんじでイヤホンほしーなーと思ってたところYouTubeで宣伝してらっしゃったこのnothing ear(1)を見つけてこれだと思い、予約&購入致しました。今日はそれを紹介していきたいと思います。
- 使用していてのデメリット
- ここが良いポイント
- スペック
- 専用アプリについて
- まとめ
ここがデメリット
・Bluetoothが弱い?
街に行くときは大体nothing earつけて外出するんですけれどもBluetoothが途切れるというか音飛びすることがあるんですよね。人が多いところで音飛びする傾向があります。私は横浜市在住なんですが東神奈川ぐらいの中堅どころの駅はいいんですけれども、横浜駅や川崎駅などでは何度か音飛びしてしまいました。でもほんとにたまにという程度で気にならない人はならない感じですね!
Boseのヘッドホン使ってるときは1回もそういうことはなかったので少し気になりました。神経質な方にはおすすめしません!
・ケースがプラスチック感強めなためカチ割れそうな気がする
もう見た感じ落としたら割れそうな見た目してますよね(笑)外でイヤホン外すときとか怖いんです。ケースも結構滑りやすいような素材になっててモノ落としがちな人はすぐ落としちゃうかもしれません。
Amazonとか見てもサードパーティー製のケースはまだ販売してないみたいです。まあでも、この透明感が最大の魅力でもあるのでケースつけるかは悩みどころになるかもしれません!
・ノイキャンなどの変更オプションもっと数段階あればうれしい
アプリの使用感などは後から話しますがここでも挙げさせてください。ノイキャンとかイコライザーなんかの調整・変更はアプリでやるんですけど、ノイキャンがlightとmaximumの2段階、イコライザーは4種類と若干少ないかなーと感じました。逆にシンプルに使いたい!って人にはかなり分かりやすくて良いポイントでもあります!
・デバイス間の切り替えが少し面倒かも
私はおんなじイヤホンでいろんなデバイスを使うんです。iPhone・iPad・pcなど行き来するんですけどいちいちアプリ開いたりするのも面倒でした。アプデとか入って少しは改善の余地はあるかと思います!
良いポイント
・まずかっこいい!
見た目!かっこよくないですか?シンプルだけれど男心くすぐられそうなスケルトン感。うどんの部分も短めになってて装着しているときもスッキリつけることができます。また右耳が赤のマーク、黒マークが左耳となっておりわかりやすい仕様になってます。
・コスパがいい!
デメリットをいくつか並べたんですけれどももはや私の言っていることは高級イヤホンに求めるようなことばっかり言ってます。しかしこのイヤホンなんと12,650円なんですよね!
正直、この値段でここまで仕上がってたら文句いえねえです(笑)見た目よし、ノイキャンもかなりの合格点だし、アプリも割りとしっかりしてるのでipodsは高くて手が出ないよって方は絶対買いです!
・音質もそこそこいい!
全体的にはキレがある感じの音質となってましてくっきりとした印象を持ちました!私はキングヌーとかよく聞くんですけれども井口くんの声もはっきり聞こえるし、中高音はクリアな感じがしました。かといって低音などのバスドラムとかも重量感のある感じでなんの問題もありませんでした。
スペックのおさらい
ここで少しスペックのおさらいです
・価格 12,650円
・イヤホン 重さ:4.7グラム エアポッツ5.4グラム
・ケース 重さ:56.8グラム エアポッツ45.6グラム
・ノイズキャンセリング機能
・外音取り込み機能
・再生時間:最大5.7時間 エアポッツ最大4.5時間・通話は3.5時間
・ワイヤレス充電可能
・防水:ipx4 汗とか少しの水っ気なら程度
・専用のアプリ有
・片耳外したら再生停止
専用のアプリについて
まずはアプリダウンロードです。
次にケースの横のボタンを押せって指示が来るので従うべし。
スマホの方でも設定したら接続は完了。
次に機能紹介です
結構シンプルな作りになっているのでかなり使いやすいです
聴くときの設定(左)とタッチ(右)設定の二つがあります。
ノイズの設定は2種類。ライトとマキシマムですね。
個人的にはそこまでノイキャン強くないんでマキシマムにしてます。
あとはイコライザーの調整があります。
上からバランス・高音強め・低音強め・ボーカルはっきりの4種類があってそれぞれ特徴がありますね。これまた個人的には低音強めかボーカル強めのどっちかが多いですね。
あとは両耳のタップの設定になります。基本的にはダブルタップで再生・停止になりますがここではトリプルタップとタップし続けた場合の設定ができます。
右耳のトリプルタップに次の曲・タップホールドにノイキャンのon・off。左耳のトリプルタップに前の曲を割り当てています。
ちなみに
ダブルタップで再生・停止
トリプルタップで次の曲・前の曲
タップホールドでノイキャンの設定
1回ホールドするごとに→ノイキャン有・外部音取込モード・ノイキャン無をループします
そんな難しくないので感覚でできちゃいます。
まとめ
12,650円でこの性能だったら文句ありません。アプリなんも使いやすいし、わかりやすい。なんとも見た目!デザインがいいのでテンション上がりますね!
今季、絶対買いのイヤホンだと思います!
※9/15現在は入荷待ちで9/22に再入荷予定となってます